ベットサイズとポットオッズ、ブラフの損益分岐、コール判断、オールイン設計をまとめて計算します。
| ポット比 | ベット | 相手の必要 エクイティ | ブラフ 損益分岐フォールド率 | ベット後SPR |
|---|
相手の必要エクイティ = ベット ÷ (ポット + 2×ベット)
ブラフの損益分岐 = ベット ÷ (ポット + ベット)
ベット後SPR = (スタック − ベット) ÷ (ポット + 2×ベット)
相手がブラフの損益分岐より多くフォールドするなら、どのハンドでベットしても得です。ベット後SPRは、コールされたときに残るスタックとポットの比率です。
必要エクイティ = コール ÷ (ポット + ベット + コール)
MDF(最小ディフェンス頻度) = ポット ÷ (ポット + ベット)
コールEV = エクイティ × (ポット + ベット) − (1 − エクイティ) × コール
MDFより守る頻度が低いと、相手はどのハンドでベットしても得をします。
残りの各ストリートで同じポット比でベットし、最後のベットがちょうどオールインになるサイズです。
| ストリート | ベット前のポット | ベット | ポット比 | コール後のポット | 残りスタック |
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現在のSPRが低いほど小さい比率でもオールインになり、SPRが高いと(例: 3ストリートでSPR 6以上)ポットより大きいオーバーベットが必要です。比率が1.5以上になる場合は、通常2ストリートに減らすか、コールを誘うサイズを別に使います。
今のポットオッズでは足りないコールでも、ヒットしたときに後でいくら多く獲得すれば損益分岐になるかを計算します。
必要な追加獲得額 = (1 − エクイティ) × コール ÷ エクイティ − (ポット + ベット)
この値が0以下なら、今のポットオッズだけでコールできます。ドローのエクイティは、1枚あたりアウツ数 × 2%でおおよそ見積もります(9アウツなら18~19%ほど)。